食材の温度を正しく計測する方法

食品についた細菌の繁殖を抑えるのには、温度管理が大切。

給食では、毎日納品時の食品の検収を行います。外観確認で袋の破れ、よごれ、臭いなど。

温度は品温計にお任せで、見間違いなく温度を記入します。

保健所で働く友人に、「結構、みんな品温の測り方知らないんだよねー。」と言われて「えっ!」と驚きました。正しい測り方を私は知りませんでした。

冷凍食品を測る場合

①5cm角程度のアルミホイルを2枚用意してセンサー部分をアルミの中心部で挟み、固定する。
②アルミホイルつきセンサーを2個の冷凍食材ではさんでしばらくしてから計測する。

こうすると、冷凍食材本来の温度が測定できるそうです。

また、誤差確認も必要だそうです。

氷水にセンサー部分を入れて0度、沸騰中で100度付近を示せばOK!ということです。指導監査では、品温計の誤差が大きく、修理が必要なものを見つけることがあるそうです。

品温計が正しく測れなければ、毎日の検収が無駄、無意味なものになってしまいます。知らなかった自分が恐いです。