今日は、「豚肉と昆布の炒め煮」を作りました。
スチコンを使っていつもの調味料分量で煮ましたが、、、、
とっても塩辛い!!!
調味料を間違えてしまったのかしら?
と思い再度試作。
またまた塩辛い!!
昆布は和食の料理では欠かすことができない食材です。
昆布からだしをとったり、、、
魚を真にして昆布巻きにしたり、、、
昆布とその他の材料を一緒に煮たり、、、
多様な料理で昆布は活躍しています。
わんぱくランチのサンプル料理でも、だし汁だけでなく、いろいろな料理で昆布を使っています。
気になったので、早速お客様センターに問い合わせてみました。
その回答は、、
「浜によって塩加減が変わってしまうので、使用する際は、塩気を確認してください。」とのこと。
よく見ると、確かに袋にも「一節食べて塩気を確認して下さい。」と記載がありました。
昆布は製品によっては、塩分が違うものなのですね。
思い返せば、乾燥わかめを使った時も、「今日は何だか塩辛い!」と思ったことがありました。
同じ製品を水で戻して味を確認したところ、これは塩辛くありませんでした。
みなさん海藻を使う時は、戻した時点で塩分を確かめましょうね~。