京料理「吉兆」

先週の京都の吉兆でお食事をしました。

吉兆と言えば超有名店。1970年代~1990年代に行われた東京サミットで調理を担当したことから、世界に知られる日本料理店になったそうです。

自分がお料理の勉強を始めた20年前から一度は行ってみたい!と思っていました。

さすが日本の名店と言われるだけあって、とにかく「おいしく」いただきました。

うるしの椀、古染付けの皿、盛り付けもすばらしかったです。料理が供された瞬間、1枚の絵画を見たときのような感動がありました。

日本料理の特徴は、季節感があること。旬の食材を少し先取りして新物をいただきます。

先付 たことおくらの酢の物

旬の鱧(はも)とじゅんさいの煮物椀
→アドムの会長はこの椀物のだしの旨み深さに感動!していました。

造り 甘手鰈はちり酢で、鮪のとろは辛ししょうゆで・・。

鵜籠に盛り付けられた解禁後間もない保津川の天然鮎

七夕にちなんだ八寸

最後にいただいた「季節のごはん」は子どもたちに食べさせてあげたい一品でした。

昆布だしの利いた「ごぼうのご飯」にごぼうの素揚げをのせた料理です。だしが利いた素朴なごはんに、カリカリの食感、香り、脂肪分が加わり、おいしくいただけます。新ごぼうがおいしい時期には、主菜としてもおやつとしても提供できそうです。

ご飯の上にのった素揚げごぼうの写真です。

gobou.jpg

子ども用にレシピを起こしてみました。この分量から試作をスタートさせてみようと思います。

米50g
だし昆布
かつおだし汁 63g  ・・濃いだしをとる
塩0.4g

ごぼう15g   ・・・ささがきにして調味料で煮てから米に加える。
しょうゆ2g
酒2g
みりん1g

みつば3g

ごぼう12g
油2g

吉兆で食べた料理を参考にして、子どもに旬ごぼうの味、香をおいしく伝えることができるような料理に仕上げていきたいと思います。

その他に京漬物、デザートなど、全ておいしかったです。

もう一度、行ってみたいです。