水分補給

先日、高校生の息子が球技大会で気分が悪くなり学校を早退しました。

とても暑い日で軽い熱中症になったようです。皆さんも暑い日は水分を小まめにとって熱中症に気を付けましょう。

水分は人体の中に豊富に存在していますが、その量は年齢によって異なります。胎児では体重の約80-90%、幼児では約70-75%、成人では約65%とされています。体内の水分の10%が失われると健康障害が起こり、20%が失われると死亡する危険性が高まるとされています。

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