日本人の食事摂取基準2015年度版対応について

保守加入中のユーザー様への2015年食事摂取基準の完全対応版の配布は、厚生労働大臣告示後に行います。 (厚生労働大臣告示は2014年度中の予定) 2015年食事摂取基準では、利用者の食事アセスメントが極めて重要であることが指摘されています。そのアセスメントの中心となるのが、こどもの体重の変動とやせ・肥満の評価です。 わんぱくランチは、アセスメント機能を強化するためにこどもの成長曲線と体重の変動を相対的に現バージョンで評価できます。 2015年の基準をさきどりし、これらの機能が搭載されています。