<メニュー>
○ 1回目20151024-1
7倍粥:スプーン30さじ(50g)
うどん:スプーン1さじ
しらすのすり流し:スプーン10さじ(8g)
にんじんとだいこんのとろとろ煮:スプーン18さじ(15g)
つぶしさつまいも:スプーン12さじ(10g)

お粥を20gぐらい、とろとろ煮を5gぐらい、
しらすを半分ぐらい残しました。
うどんとさつまいもはすべて食べることができました。
結果としてはあまり食べていませんが、満足そうでした。
機嫌も、悪くはありませんでした。

○ 2回目20151024-2
7倍粥:スプーン30さじ(50g)
たらのすり流し:スプーン12さじ(10g)
豆腐と野菜のスープ:スプーン52さじ(豆腐15g、野菜15g、だし汁20g)
じゃがいもフレーク:スプーン12さじ(10g)

「海鮮鍋」からたら、豆腐、にんじん、だいこん、たまねぎを取り分けました。
スープにはにんじん、だいこん、たまねぎを入れました。
じゃがいもフレークは先日使用した「にんじんフレーク」と同種のものです。
お粥を20gぐらい、スープを30gぐらい残してしまいました。
他はすべて食べることができました。
準備ができた時点で、ぐずりだし、椅子に座ってくれませんでしたが、
少し授乳をしたら、食べてくれました。
前回の授乳からいつもと同じぐらいしか時間はたっていませんでしたが、
お腹がかなり空いていたようです。
また、授乳をしたにもかかわらず、いつもよりもたくさん食べることができました。

今日はうどんに挑戦しました。
初めての小麦粉食材です。
動画では途中で少し泣きそうになっていますが、嫌いではなさそうです。
スプーンに残ったうどんも、二口目で全部食べることができました。

うどんによっては、なかなかトロトロになりません。
そのようなときは、思い切って商品を変えてみましょう。
簡単に解決することもあります。
また、干しうどんを使う際には、ご飯を炊くときと同じように、
水に浸漬させてから煮ると、とろとろになりやすいです。
干しうどんは砕いてしまえば、簡単に細かくなりやすいですし、
小麦粉と塩だけを使用している商品が多いのが利点です。
さらには、束から数本抜いてしまえば良いので、
野菜と同じように食べる分だけ準備できるのが良いです。