<メニュー>
○ 1回目20151123-1
5倍粥:スプーン40さじ(65g)
ささ身のトマト煮:スプーン30さじ(ささ身10g、トマト8g、野菜7g)
刻みキャベツ:スプーン6さじ(5g)
かぼちゃヨーグルト:スプーン24さじ(ヨーグルト15g、かぼちゃ10g)

トマト煮にはカブと玉ねぎを入れました。
お粥を15gぐらい、トマト煮を5gぐらい、
ヨーグルトをほとんど残しました。
ヨーグルトはいつもと同じものがなかったため、
別物を購入したところ、いつもよりすっぱく、食べられなかったようです。

○ 2回目20151123-2
5倍粥:スプーン40さじ(65g)
タラの野菜あんかけ:スプーン45さじ(タラ12g、野菜15g、だし汁15g)
刻み小松菜:スプーン6さじ(5g)
蒸し芋:スプーン12さじ(10g)

野菜あんかけには玉ねぎ、にんじん、さやいんげんを入れました。
「小松菜のゴマ和え」から小松菜、
「温野菜」からさつま芋を取り分けました。
「タラの野菜あんかけ」は野菜の大きさが違うだけで、同じものを食べました。
お粥を5gぐらい残し、他はすべて食べることができました。

「タラの野菜あんかけ」のように、取り分けでなく、
同じものを食べられると「同じだね。」と言うことができ、
こちらの言うことがわかる月齢になってくると、
それは子どもにとって喜びになります。
何よりも、作り手は楽です。
また、小松菜やさつま芋も「取り分け」と言うよりも、
小松菜は少し多めにゆでて刻むだけですし、
さつま芋も刻むだけだったので、とても簡単に作ることができました。