<メニュー>
○ 1回目20151109-1
5倍粥:スプーン40さじ(65g)
ほぐしかじき:スプーン6さじ(5g)
はくさいの納豆和え:スプーン12さじ(納豆5g、はくさい5g)
さつまいものトマト和え:スプーン30さじ(25g)

トマト和えにはさつまいもと玉ねぎを入れました。
ご飯を20gぐらい、トマト和えを10gぐらい残しました。
他はすべて食べることができました。

○ 2回目20151109-2
三色丼:スプーン58さじ(5倍粥65g、鶏ひき肉5g、にんじん5g、さやいんげん5g)
豆腐汁:スプーン54さじ(豆腐20g、じゃがいも5g、だし汁30g)
大根とブロッコリーのトロトロ煮:スプーン18さじ(15g)

「三色丼」から鶏ひき肉、にんじん、さやいんげん、
「すまし汁」から豆腐、
「温野菜」からじゃがいも、大根、ブロッコリーを取り分けました。
三色丼を30gぐらい、豆腐汁を15gぐらい残しました。
とろとろ煮はすべてたべました。

初めてかじきにチャレンジしました。
とてもおいしそうでした。
ぼさぼさ感が心配でしたが、とろみつけにより、
うまくたべることができてきました。

また、今日は三色丼にしました。
大人用と違うのは、ひき肉に味をつけるか否かと、
ひき肉とさやいんげんを細かくするか否かです。
だんだん、作る手間がなくなってきましたが、
このように、ほとんど同じものが食べることができると、
成長と楽さを実感します。
そして、そう感じることで心に余裕がうまれ、
いつもにも増して、同じようなものを食べる喜びを感じます。
同じようなものを食べることは子どもにうれしさをもたらしますが、
親も、このように感じるのですね。