<メニュー>
○ 1回目20160124-1
ロールパン:1個分(25g) ※ 外側を取り除き、中の白い部分のみ(総重量は50g)
カラフル和え:スプーン36さじ(黄身1個分(18g)、小松菜10g)
ゆで野菜:スプーン12さじ(10g)
スティックじゃがいも:10g
みかんヨーグルト:スプーン32さじ(ヨーグルト25g、みかん10g)

ゆで野菜は人参とパプリカです。
すべて1/2ぐらい残しました。

○ 2回目20160124-2
5倍粥:スプーン54さじ(90g)
タラと野菜の煮物:スプーン36さじ(たら15g、大根・白菜:15g)
スティックさつま芋:15g
スティック人参:5g
スティックいんげん:5g

すべて2/3ぐらい残しました。

○ 3回目20160124-3
5倍粥:スプーン54さじ(90g)
キャベツと納豆の和え物:スプーン27さじ(納豆13g、キャベツ10g)
コロコロ野菜:20g
スティック煮りんご:10g

コロコロ野菜は1cm角のゆでたかぼちゃ、じゃがいも、大根、人参です。
「みそ汁」からコロコロ野菜の材料を取り分けました。
「キャベツと納豆の和え物」は大人と同じものを調味せずに与えました。
お粥を全て、
和え物をほとんど、
コロコロ野菜を半分ぐらい残しました。
煮りんごは全て食べました。

今日は、機嫌が悪いときが多く、食欲もありませんでした。
上記の通り、時間が経過するにつれて食欲もなくなっていきました。
3回目の食事を与えるまでは熱もなさそうでしたが、
その後、しばらくしたところで、発熱し、
みるみるうちに高熱になっていきました。
これが、原因だったようです。

熱があるときは、食べることを嫌がることが多いです。
大人も、同じですね。
「食べないと元気にならない!」と、頑張って食べさせる必要はありません。
そもそも、食べたくないのですから、食べませんし、
無理して嫌々食べさせても、喉に詰まらせる原因になります。
また、直接目に見えない、胃腸が弱っていることもあります。
ただし、発熱により、水分がどんどん奪われます。
水分補給をすることだけは忘れないようにしましょう。
湯冷まし、2~4倍に薄めた番茶・麦茶(ベビー番茶や麦茶でもOK)、
2~4倍に薄めた果汁、野菜スープ、市販のOS-1などを飲ませましょう。
飲ませる際にも、注意が必要です。
一度に、たくさん飲ませると胃腸に負担がかかります。
少しずつ、こまめに飲ませるようにしましょう。
飲ませるものは、もちろん、母乳でも大丈夫です。
ミルクの場合は、通常のミルクの合間に上記のようなものを飲ませます。

また、熱と汗によってビタミンやミネラルを失います。
果汁や野菜スープのほか、食べられる場合は果物を食べさせても良いですね。

食欲がある場合は、胃腸が弱っている可能性も考え、
消化の良いものを食べさせます。
「消化の良いもの」とよく聞くと思いますが、具体的には、どんなものでしょうか。
それは、繊維と脂質が少ないものです。
「離乳食を始めた頃に食べていたもの」という考えがわかりやすいと思います。
様子を見て、いつもの食事に戻していきましょう。
体調が悪いときは、食欲があっても機嫌が優れず、選り好みをすることもあります。
大目に見てあげましょう。

なお、医師の指導があるときは、必ずそれに従ってください。

下の写真は1回目の食事です。
「いらない!」と、立ち上がり、お皿をひっくり返してしまいました。

201601244