<メニュー>
○ 1回目
鶏ささみと根菜のおじや(ベビーフード):70g
野菜角切りミックス(ベビーフード):70g

それぞれ半分ぐらい食べました。
私も夫も一緒だったため、ご機嫌でした。

○ 2回目
野菜入りチキンライス:70g

なおも、私の体調不良の影響を受けての食事です。
私と夫はいない中、月2回は会う私の母や姉家族との食事でしたが、
泣いてしまい、ほとんど食べなかったそうです。
普段、会うだけなら大丈夫でも、いざ、自分だけとなると、
寂しいし、不安だったようです。

もともとはミルクも哺乳瓶も苦手でしたが、昨日、ミルクだけしかないのに、
とても空腹になった結果、飲めるようになりました。
これまで、ミルクの種類、哺乳瓶、乳首、温度、哺乳スタイルなど、
考えられることはすべて変えてきましたが、娘の「極度の空腹」と「諦め」次第だったようです。
今日も、主人や私と離れた後、最初はミルクを飲まなかったようですが、
喉が渇いたり、お腹が空いたため、次第に飲めるようになったそうです。
保育園に預ける場合でも、同じような話を良く聞きます。
初めて預けるとき、保護者は、私と同じように、
ミルクや哺乳瓶が苦手なことを心配しても、
意外とあっさり飲めるようになります。
娘のように、「極度の空腹」と「諦め」がそうさせるのでしょう。
子どもの順応性には驚かされますね。