保育園給食管理ソフトウェア
シェアNo.1の株式会社アドム
法令改正にいち早く対応!OSの変更があっても安心!
むずかしいと思っていたパソコン。でも、わんぱくランチを使うとそんなイメージがふきとびます。
わんぱくランチは現場の声によってつくられたソフトなので、画面を見れば、次に何をすればよいかが直感的にわかります。
困った時には、サポートセンター(フリーダイヤル)を利用すれば、迷うことなくスムーズに業務をすすめる事ができます。
大丈夫です。
献立を登録すれば自動で栄養価計算をします。
監査で必要な帳票を出力できるので、知識がなくても国のガイドラインに添った給食管理ができます。
また、最初から2000件の保育園用給食献立が登録されているので、献立作成も安心です。
保育園での実務経験のある栄養士がいるのでわんぱくランチの操作に関する事以外も気軽に相談できます。
15時過ぎから退園までの時間の間にソフトを使う方が多いようです。
献立作成が終われば、発注書は自動集計、印刷するだけなので、電卓での計算、手書き作業と比べれば、作業時間は激減。
ソフトを換えた方からも、今まで難しくて使えなかった発注機能がわかりやすく活用できるようになり、時間短縮につながった!と喜ばれています 。
1ヶ月間で献立表、発注書の印刷まで行うことができます。
お客様に理解していただけるまでとことんお付き合いするという姿勢をモットーに、業務進行状況に合わせてサポートします。
2021年12月現在で全国10900箇所以上の自治体、保育園、幼稚園で使用されています。
日本栄養士会、小児アレルギー学会、食物アレルギー研究会などに所属し、積極的に学会発表を行いながら、専門家の意見をソフトに反映させています。
献立については、栄養関連の大学と連携してアレルギー献立の開発などを行っています 。
知識ツールとして、ガイドラインの内容を解説した隔月発行の機関誌【わんパックン】を発行し、実践ツールとして、必要な機能を追加したバージョンアップ版と操作手順説明書を送ります。
園長先生にも、「新しい指針にすばやく対応できる!」と喜ばれています。
とことん現場にあわせていこうという姿勢で、ソフトを開発していく事がわんぱくランチの特徴です 。
わんぱくランチシステム料金 定価270,000円(税込 297,000円)のみです。
また、年間保守契約 36,900円(税込 40,590円)に加入すると、バージョンアップ費用などは一切かかりません。
導入時期によって、いろいろな特典があるので、お気軽にお問い合わせください。
はい。可能です。
リース期間は保守料込みの5年または10年で弊社との契約となります。
はい。かかりません。
わんぱくランチは保育園で簡単にインストールすることができます。
(所要時間は10分程度)使用するパソコンを変えたい場合も、簡単に再インストールし、データの移行が行えます 。
新たな保育所保育指針の一つの柱として、「保護者に対する支援」があげられています。
わんぱくランチでは、家庭での食事を支援するために、保育園お勧め料理をピックアップして出力することができます。
また給食だよりも配布されるので、献立表と組み合わせて家庭に食べ方を提案することもできます。
オンラインデモで、実際にわんぱくランチの動作を見ることができます。
現場のことをよく知っている管理栄養士がご説明しますので、お気軽にお申込ください 。
2週間レンタルサービスが利用できます。
試しに作ったデータは購入後そのまま使うことができます。
2週間の間は、ユーザと同じサポートを受けることができるので、いろいろ相談しながら、わんぱくランチを試すことができます。
ご注文受付後、3営業日以内に、商品を発送いたします。
(宅急便) 商品を確認後、別送の請求書で2週間以内にお支払い下さい。
お支払方法は 請求書同封の郵便振替用紙にて郵便局からお振込み、または指定口座への振り込みをお願いいたします。
また、随時キャンペーンを行っています。キャンペン購入の流れはこちらをご覧ください。
サポートは管理栄養士と、プログラム開発に携わる専門スタッフが担当しています。
管理栄養士は、保育園給食の実務経験があるので、ユーザから、「親近感があって話しやすい。
わからないことを聞きやすい。
いろんな相談にのってもらえる!」と親しまれています。
操作説明は、電話、メール、FAXの他に、インターネットを介してのリモートコントロール(遠隔操作)、専用のサポートフォームの活用など、お客様の状況、質問の内容に合わせて行う体制になっています 。
ご安心ください。わんぱくランチは、北海道から沖縄まで全国8500箇所以上で利用されていますが、導入後問題が起こって訪問したケースはありません。
落雷などでデータに問題が発生した場合の対応も万全です。
インターネット越しでのリモートコントロール、又専用のサポートフォームを使って、ユーザのデータを確認することにより、開発に携わる専門スタッフが迅速に問題を解決します。
訪問料金など一切かからず、短時間で高質なサポートを受けることができます 。
はい。可能です。
給食業務に詳しいスタッフがお伺いして操作説明をします。(有料)
はい。献立入力を代行いたします。(有料)
わんぱくランチに事前にオリジナル料理をセットすれば、料理を組み合わせるだけで、献立表や報告書など必要な帳票が出力できるので、スムーズな導入ができます。
まずはご相談ください。
基本的にお料理データは移行することができます。(有料)
アドムの管理栄養士が、現場で必要なデータ(下記)の登録を行っています。
・地域に合わせた食品群設定
・食品名はわかりやすい名前で登録
・アレルギー特定原材料の設定
・離乳期禁忌食品の設定
・保育園、幼稚園用献立2000件登録すぐに献立作成できるので導入がスムーズです。
はい。
アドムの管理栄養士が立てた幼児用献立データがレシピ付きで配布されます。
献立データを取り込んだ後に園の行事等に合わせて日付け、献立内容の変更をして園のオリジナル献立を作ることができます。
献立作成から献立表の印刷、発注書の印刷、報告書の作成までパパッと終わらせることができます。(保守加入者)
集団給食のために設計された栄養バランスのとれた、それでいて低コストな旬の献立です。
保育園、幼稚園の行事食献立等も、写真、レシピ付で充実しています。
献立名、材料、分量の変更ができるので、サンプル献立を活用しながら園のオリジナル献立を簡単に効率よく作成することができま。
無制限に登録することができます。
料理については日々の献立に使った料理は独立しているので、その場で変更して別の献立として登録することができます。
帳票のレイアウトはその地域ごと少しずつ違うもの。
そこでわんぱくランチの印刷プレビューがそのまま罫線付きエクセルシートに置き換わる機能を搭載しました。
これによりちょっとだけレイアウトを変えたい場合などはエクセルを編集することで思い通りの帳票を作成し、その後はオリジナルの帳票を出力できます。
例えば用紙をA4からB4へ大きくしたり、ワードに貼り付けてお便りと合体させたり。色々編集ができます。
わんぱくランチでは100種類以上の帳票が用意されています。
その中から似たものを選んで、レイアウトの変更で帳票を作成することができます。「少しの違いもダメ。」という場合は、一度ご相談ください。
大丈夫です。
共通の日報や月報等が用意されており、また、主に違うのは食品群の分類方法なので、マスタの設定により対応することができます。
また、わんぱくランチは定期的なバージョンアップにより順次全国の監査資料に対応していっています。
エクセルでの編集も可能となり帳票出力機能はさらにパワーアップしています。
それでも、「どうしてもこれが必要」という帳票レイアウトをお持ちの場合は、一度ご相談下さい。
食品群は全国の半数近くの都道府県に対応しています。
いずれも該当しない場合のために汎用の全国版の食品群を用意しています。
また、ユーザー様自身で簡単に食品群の構成を変更、保存することができます。
複数の施設の登録ができるので別々に管理できます。保育園の献立をコピーして作成できます。
コピー後に変更をすることができるので、短時間で幼稚園献立を作成できます。コピーする際に、時間帯を選ぶことができるので、おやつを提供しない幼稚園献立をパパッとつくることができます。
発注も別々に行うことができます。
ハードディスク容量がある限り、増やすことができます。制限はありません。
はい。決められた数値をそのまま入力して目標値とすることができます。
目標値は、年齢・性別から、個々の体重から自動で設定することもできます。
万全です。栄養価の集計から除外したり、喫食しない特定の年齢グループだけ材料分量を0gにしたり、現場の要望から追加された機能で対応できます。
献立ごとの分量割合変更、複数の献立、1ヶ月まとめてなど、こどもの食べる量に合わせて材料の分量をかえることができます。
業務上、1人あたりの可食量から入力をおすすめしますが、総使用量(例えばさつまいも10kg)からでも入力可能です。
廃棄料を考慮して1人分の可食量、栄養価を計算します。
園で収穫した野菜を材料として使用する時にも便利です。
保育所におけるアレルギーガイドライン(厚生労働省)に添った安全な対応ができます。
アレルギー管理で求められる機能、帳票も多数用意されています。
また臨床経験を持つ管理栄養士がサポートするので、保育園の現状にあった機能を使いこなすことができます。
わんぱくランチは献立グループを自由に作ることができます。
グループに離乳区分、アレルゲンを割り付けることで安全に管理できるような設計になっているので、乳児施設でもご活用いただけます。
ご飯の持参量から、主食抜きの目標量を自動で計算することができます。
また、材料ごとに「主食」として扱うかどうか決めることができます。
わんぱくランチの主食の取り扱い方法は複数あります。地域の監査の内容などをお聞きして、運用方法をご提案します。
必須ではありません。
アップデート時にはCDをお送りします。その他隔月で配布する「情報誌・わんパックン」、「給食だより」、「月間献立」も郵送でお送りします。
ご安心ください。
わんぱくランチは、いち早くWindows8.1、Windows10、Windows11に対応いたしました。