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日本人の食事摂取基準(2020年版)の対応

未だ、厚生労働大臣の告示が行われていない状況です。予定では食事摂取基準については2019年中に発表されるようですが、わんぱくランチでは、食事摂取基準が新しくなることに伴って子ども家庭局保育課長より通知される、「児童福祉施設における『食事摂取基準』を活用した食事計画について」(※)を確認した上で対応いたします。

現在、お使いのユーザーには対応後、順番にみなさんに配布する予定です。

※「食事摂取基準2015年版」が告示された際に出された通知の名称です。通知名称が変わる可能性があります。



日本人の食事摂取基準(2020年版)の概要

<日本人の食事摂取基準とは>

  • 厚生労働省が策定
  • 国民の健康の保持・増進、生活習慣病の予防を目的として、エネルギー及び栄養素の摂取量の基準が示されたもの
  • 学術論文及び入手可能な学術資料を最大限に活用し、科学的根拠に基づいて5年ごとに見直される
  • 給食におけるエネルギー及び栄養素の目標量を設ける上で最も基礎とすべきデータ

 

<2020年度版の改訂の主なポイント>

  • 食塩相当量:基準が下がりました。生活習慣病の予防から摂取を控えましょう。献立では調味料の使用量を減らしましょう。
  • カリウム:3-5歳児において今までの「目安量」よりも値が高い「目標量」が新たに設けられました。ナトリウムの排泄を促します。献立では野菜などの使用量を増やしましょう。
  • 食物繊維:3-5歳児において「目標量」が新たに設けられました。多く摂取することは便秘の改善に効果があります。献立では食物繊維を多く含む食品を積極的に使用しましょう。