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わんぱくランチ自由自在 他の施設の献立データを取り込んで使う ![]() ワン先生:今日はわんぱくランチのデータを他の施設に送る方法と、その献立データを取り込む方法について勉強する。 まみ:げっ。なんかムズムズする話だなあ。送るって、まさかFAXっていうわけではないよね? ワン:あたりまえじゃ。 わんぱくランチはインターネット時代になってできたソフトだから、Eメールでデータを送ったりデータを受け取ったりすることができるんじゃよ。それではさっそく、勉強していくことにしようか。まず、例によって全体的なところから説明することにする。 まみ:はい。 ワン:基本的な考え方はこうじゃ。送る方の施設を親施設、送られてきた献立データを使う施設を子施設とすると、 (1)「親施設」はわんぱくランチのデータをバックアップする。 (2)バックアップした施設データをメールに添付する。 (3)子施設の担当者にメールする。 (4)子施設の担当者は受け取ったメールに添付されている施設データをどこか好きな場所に保存する。 (5)子施設のわんぱくランチの中から施設データをインポートする。 という流れじゃ。 まみ:ふいーん。わからないような、わからないような。 ワン:なんじゃ、結局わからないんじゃないか。まあ、遠隔地にデータを送る場合、メールを介してではなく、直接データが共有されるとより便利だが、それだと設備も必要になるしお金もかかる。メールでファイルを受け取ったり送ったりができれば海外旅行中でも仕事ができるということじゃ。 まみ:わあ、かっこいい。メールのデータ取込おぼえて南の島で献立立てよっと。 ワン:ゴホン。概略がわかったところで、具体的に手順を述べていくことにする。親施設はバックアップまでは簡単なので、メールするところから説明しよう。 施設データをバックアップすると、 (1)opl-01.lzhと、 (2)o4backup.inf という2のファイルができる。これを2つともメールする必要がある。 次に子施設じゃが、データはメールで送られてくるから、メールソフトを開いて、メールを受信する。すると献立のメールが来ているので、添付されているファイルをどこかわかりやすいところに保存する。マイドキュメントでも、デスクトップでもいいじゃろう。 まみ:はい、了解! ワン:調子がでてきたの。次に、「データ」メニューの「インポート」をクリックする。すると、次のような画面がでてくる。ここで、 ![]() (1)「フォルダ選択」のところの「参照」ボタンをクリックして、メールに添付されているファイルが保存されているところを指定する。この例ではマイドキュメントかデスクトップじゃの。 (2)「データ領域」のところの「▼」ボタンをクリックして、受け取りたい施設の施設名を選択する。これで、受け取る場所が指定できる。 (3)「期間を指定」で、受け取りたい期間をあらかじめ指定する。例えば、2002/12/01〜2002/12/31というように指定する。 (4)「開始」ボタンをクリックしたらインポート完了じゃ。 まみ:ほんとだあ。すぐに入ってきた。 ワン:このように、わんぱくランチは他の施設の献立データを必要なところだけ取り込んで参考にすることができるんじゃよ。後は、いらない献立や変更したい献立を微調整すればいいんじゃよ。 まみ:へー便利なんだあ。 ワン:便利じゃね。ただ、注意することがひとつある。それはユーザ食品の扱いじゃ。ユーザー食品というのは五訂版成分表には載っていない、ユーザが独自に入力した食材で献立に使う食品のこと。かっぱえびせんとかがあるのお。もし、親施設の献立に「かっぱえびせん」が使われていて、子施設のユーザ食品に「かっぱえびせん」が登録されていないと、インポートする際に、「かっぱえびせん」を無視することになっているんじゃよ。だから、親施設と子施設のユーザー食品だけは、コードと品名を合わせておく必要がある。マスターデータのバックアップと復元でもできるが、親施設でユーザー食品が新規登録された場合には子施設でも入力しておいた方が無難じゃね。 まみ:はーい。わかりました。まみは他の人からもらった献立データを参考にするだけだから、特に困らないよ。そのなかから好きなものだけサンプル登録すればいいもんね。 ワン:そうじゃ。献立は他の人のを見るといろんな勉強ができるから、○○さんの献立、△△さんの献立という具合にどんどん取り込んで見てみるという使い方もいいと思うぞ。今月はこれくらいにしておこう。ではまた。 |