• 

  いつかアナフェラキシー事故が起こるんじゃないかしら？

  七訂食品データはもちろん、加工品の原材料もアレルゲンチェック済み

  日本食品標準成分表のデータはもちろん、加工品の原材料もアレルゲンチェック済み登録してある食品データはもちろんのこと、加工品の原材料にも初めから標準的なアレルゲンチェックが付いています。
  また、子どもの食事研究所から毎月配信される献立には、お料理に卵・牛乳・小麦を使用していません。
  このモデル献立を取り込むことによって、アレルギー事故を最小限に防ぐ事ができ、おいしい給食が提供できます。

• 

  監査報告書はちゃんと提出できるかしら？

  各地域に併せた帳票を搭載済み

  わんぱくランチは各地域に合わせた帳票をはじめからパッケージに搭載済みです。
  改定があれば、お客様から報告を受けてから、いち早くシステムを改定します。ですから提出先への監査帳票が変更になっても、安心してお使いになれます。

• 

  発注ミスがなくならない

  発注の転記漏れ、転記ミスがなくなります。

  わんぱくランチの発注機能は、一度だけ業者設定すれば、間違いなく指定の業者への発注書が出力されます。検食分・離乳食・アレルギー食分が加算されますので、いちいちチェックしなても発注漏れが防げます。発注書と同時に検食簿、在庫表も印刷されますので、業務の手間が省けます。

• 

  栄養士・調理師が定着しない

  給食担当者向けサービス！　月間献立配信、給食担当社向けセミナー

  当社では、月間モデル献立配信サービス、「給食だより」のエクセルデータをお配りしています。
  その上、定期的に給食担当者へ向けてセミナーを開催していますから、担当者はどんどんスキルアップし仕事への意欲がわいてきます。

• 

  今のソフト会社、改定のたびに更新請求額が高額

  どんな改訂があっても無償対応

  当社ではCSP保守契約さえ継続されていれば、どんな改定があっても別途料金を請求することがありません。マイクロソフトOSの改定、成分表の改定、5年毎必ず変わる食事摂取基準の改定、各地域ごとの帳票の改定も無償対応します。
  そのため急な出費がありませんから安心して使い続けられます。
  日本食品標準成分表2015年版（七訂）も、無償にて2016年2月25日対応予定です。

• 

  給食で人気の保育園にしたい

  保育園で人気のサンプルメニューを2000以上登録

  わんぱくランチには、保育園で人気のあるサンプルメニューが2000以上登録されています。楽しい行事食や旬のお料理、またアレルギー対応のおやつなどが入っているので、楽しくおいしい献立作成ができます。
  実際にわんぱくランチをお使いのある保育園グループは、給食が評判で人気があると伝え聞いています。

• 

  保護者への対応、衛生管理、どこか相談できるところないかしら？

  当社には経験豊富な管理栄養士が3人在籍、お気軽にご相談ください！

  当社には、自治体栄養士、保育園栄養士、栄養士養成短期大学、大学病院小児アレルギー科に所属していた管理栄養士達が3人在籍しています。
  何か相談したい事、質問したい事がありましたら、ソフトの使い方以外でもお気軽に相談窓口までお電話ください。きっといい解決方法がみつかります。

• 

  七訂食品データはもちろん、加工品の原材料もアレルゲンチェック済み

  日本食品標準成分表のデータはもちろん、加工品の原材料もアレルゲンチェック済み登録してある食品データはもちろんのこと、加工品の原材料にも初めから標準的なアレルゲンチェックが付いています。
  また、子どもの食事研究所から毎月配信される献立には、お料理に卵・牛乳・小麦を使用していません。
  このモデル献立を取り込むことによって、アレルギー事故を最小限に防ぐ事ができ、おいしい給食が提供できます。

• 

  各地域に併せた帳票を搭載済み

  わんぱくランチは各地域に合わせた帳票をはじめからパッケージに搭載済みです。
  改定があれば、お客様から報告を受けてから、いち早くシステムを改定します。ですから提出先への監査帳票が変更になっても、安心してお使いになれます。

• 

  発注の転記漏れ、転記ミスがなくなります。

  わんぱくランチの発注機能は、一度だけ業者設定すれば、間違いなく指定の業者への発注書が出力されます。検食分・離乳食・アレルギー食分が加算されますので、いちいちチェックしなても発注漏れが防げます。発注書と同時に検食簿、在庫表も印刷されますので、業務の手間が省けます。

• 

  給食担当者向けサービス！　月間献立配信、給食担当社向けセミナー

  当社では、月間モデル献立配信サービス、「給食だより」のエクセルデータをお配りしています。
  その上、定期的に給食担当者へ向けてセミナーを開催していますから、担当者はどんどんスキルアップし仕事への意欲がわいてきます。

• 

  どんな改訂があっても無償対応

  当社ではCSP保守契約さえ継続されていれば、どんな改定があっても別途料金を請求することがありません。マイクロソフトOSの改定、成分表の改定、5年毎必ず変わる食事摂取基準の改定、各地域ごとの帳票の改定も無償対応します。
  そのため急な出費がありませんから安心して使い続けられます。
  「日本人の食事摂取基準（2020年版）」も、無償にて2020年4月対応!
  

• 

  保育園で人気のサンプルメニューを約2000登録

  わんぱくランチには、保育園で人気のあるサンプルメニューが約2000登録されています。楽しい行事食や旬のお料理、またアレルギー対応のおやつなどが入っているので、楽しくおいしい献立作成ができます。
  実際にわんぱくランチをお使いのある保育園グループは、給食が評判で人気があると伝え聞いています。

• 

  当社には経験豊富な管理栄養士が3人在籍、お気軽にご相談ください！

  当社には、自治体栄養士、保育園栄養士、栄養士養成短期大学、大学病院小児アレルギー科に所属していた管理栄養士達が3人在籍しています。
  何か相談したい事、質問したい事がありましたら、ソフトの使い方以外でもお気軽に相談窓口までお電話ください。きっといい解決方法がみつかります。

• 

  保育園・幼稚園・
  認定こども園にに特化
  した圧倒的な使いやすさ

  保育園・幼稚園・認定こども園にに特化した圧倒的な使いやすさ。当社は、病院等の他業界の栄養計算ソフトは作っておらず、わんぱくランチは保育園さま専用です。ですからパッケージソフトでありながら、まるで受注開発したような使い勝手の良さのソフトです。

• 

  3大（卵・乳・小麦）
  アレルギーフリー
  月間献立配信サービス

  クライアントは月間献立データをわんぱくランチに取り込めばすぐにアレルギーリスクの少ない献立が完成します。このサービスは保育園を新規で立ち上げられるお客様からも大変好評です。

• 

  全国導入件数
  ダントツNO.1

  2016年5月現在で、6400の施設がわんぱくランチを使って給食管理を行っています。東京都につきましては3園に1園がわんぱくランチをお使いいただいています。地域の保育園栄養士の勉強会に参加すれば、きっとわんぱくランチを使用している仲間が見つかります。

• 

  電話サポートが
  わかりやすく親切と評判

  通常ソフト会社は、購入前は対応がよく、購入後のお問い合わせは電話が繋がりにくかったりします。当社の場合、購入はネット注文ですが、購入後はとことんお付き合いさせていただくをモットーに日々サポートをさせていただいております。そのためか他社ソフトへの乗り換え率は、3％以下です。

• 

  子どもの食事研究所の
  管理栄養士が在籍

  当社の管理栄養士は、日本栄養士会、小児アレルギー学会、食物アレルギー研究会などに所属し、積極的に学会発表を行いながら、クライアントに情報提供、アドバイスを行っております。ソフトウエアの使い方に限らず、栄養関連・お料理関連のご相談もしていたくことができます。

• 

  改定対応が早い！
  
  

  わんぱくランチは各地域ごとの監査報告書を搭載しています。改定があった場合には、すばやく改定作業を行いますので、安心して使い続けられます。

• 

  すぐに使える
  サンプル料理約2000搭載

  わんぱくランチは、保育園で喜ばれるお料理を約2000搭載しています。郷土料理、アレルギー料理、季節のお料理、行事食、スチコン料理など常に更新しています。これらサンプル料理を利用すると献立作成が楽しくなります。

• 

  給食担当者向け
  研修会を定期開催

  アドムでは、定期的に保育園給食担当者様向けセミナーを行っております。積極的に参加していただく事により、保育園給食の内容がどんどん良くなっていきます。

• 

  献立を作成する機能

  幼児に最適な品質の高い献立を効率よくたてることができます。カレンダー画面では献立を交換できる機能の他に情報が多角的に表示されるので献立作成が楽しくなります。

• 

  アレルギー献立を
  作成する機能

  共通の献立からアレルギー対応献立を展開することができます。禁忌食品を使っていた場合は、いち早く警告をお知らせします。

• 

  離乳食献立を
  作成する機能

  共通の献立からアレルギー対応献立を展開することができます。禁忌食品を使っていた場合は、いち早く警告をお知らせします。

• 

  発注管理機能

  一度だけ発注先と単位を設定することで、献立を作成した時点で、発注書や納品チェック表を印刷することができます。

• 

  やせ肥満を管理できる
  園児機能

  園児さんの身長・体重を入力することでやせ肥満の判定ができます。園全体に対するやせ肥満率も同時に算出します。

• 

  献立データを他の施設に
  転送できる機能

  作成した献立を他施設へデータを転送したり、取り込んだりすることで離れた施設同士の献立内容の統一化や職員の知識レベルが向上します。

• 

  目標量算出・荷重平均を
  計算する機能

  園児さんの情報から園独自の栄養価の目標量を計算します。また、過去の献立から荷重平均も算出することができます。

• 

  食育機能

  2000ものサンプル料理の中には、郷土料理・行事食・咀嚼を考えたお料理がいっぱい。配布献立表もエクセルで編集できますから、給食だよりとしてもお使いになれます。

• 

  大阪府　大典保育園　栄養士

  今まで使っていたソフトと比べて、とにかく使いやすいです。 あったらいいな。と思う機能が全て整っています。
  パソコンに弱い私でもわからないところは電話で丁寧に説明して頂けるので、充分に使いこなせるようになりました。
  2月号のおすすめ料理の中のスチコン・肉豆腐を早速取り入れ させて頂きました。 スチコン料理、これからも楽しみにしています。

• 

  大阪府　阪南市役所　管理栄養士

  今まで使っていたソフトのバックアップがうまくいかず、データがダメになりわんぱくランチを導入しました。
  サンプル献立もたくさんあり、献立を立てるのが毎月楽しい！
  また、月間献立も送ってくれるので、仕事もはかどっています。
  CDの解説書にもすごく助けら、本当に購入してよかったです!

• 

  鳥取県米子市　保育園　理事長

  使っていたソフト会社から、「発注業務が複雑なので発注機能は使えない。」 と言われていましたが、あまりの効率の悪さに見かねてアドムにさんに相談したところ、全く問題なく発注書が自動で作れることがわかりました。
  50万のソフトを 購入して3年しか経っていませんでしたが、思い切ってわんぱくランチに変えました。

• 

  静岡県　細江保育園　栄養士

  集団給食の中でも、個人レベルで対応していく昨今です。
  アレルギー児や離乳食・体重コントロールが必要な子供など個人対応の記録も管理できます。
  操作の説明専門スタッフさんが対応してくださり、的確に指導もいただけるの為、大変頼りにしています。

もっと見る

• Q

  パソコンがはじめてでも大丈夫？

  Aむずかしいと思っていたパソコン。
  でも、わんぱくランチを使うとそんなイメージがふきとびます。わんぱくランチは現場の声によってつくられたソフトなので、画面を見れば、次に何をすればよいかが直感的にわかります。
  困った時には、サポートセンター（フリーダイヤル）を利用すれば、迷うことなくスムーズに業務をすすめる事ができます

• Q

  導入後のマスタ登録作業が少ないってどういうこと?

  Aアドムの管理栄養士が、現場で必要なデータ（下記）の登録を行っています。
  ・地域に合わせた食品群設定
  ・食品名はわかりやすい名前で登録
  ・アレルギー特定原材料の設定
  ・離乳期禁忌食品の設定
  ・保育園、幼稚園用献立2000件登録すぐに献立作成できるので導入がスムーズです。

• Q

  来月の献立・発注をしたいのですが、間に合いますか？

  A1ヶ月間で献立表、発注書の印刷まで行うことができます。
  お客様に理解していただけるまでとことんお付き合いするという姿勢をモットーに、業務進行状況に合わせてサポートします。

• Q

  食育の補助金で購入したいと思います。栄養計算の他に何ができる ？

  A新たな保育所保育指針の一つの柱として、「保護者に対する支援」があげられています。
  わんぱくランチでは、家庭での食事を支援するために、保育園お勧め料理をピックアップして出力することができます。
  また給食だよりも配布されるので、献立表と組み合わせて家庭に食べ方を提案することもできます。

• Q

  アドムは栄養や厚生労働省の動きに詳しいのですが、専門家と連携していますか？

  A日本栄養士会、小児アレルギー学会、食物アレルギー研究会などに所属し、積極的に学会発表を行いながら、専門家の意見をソフトに反映させています。
  献立については、栄養関連の大学と連携してアレルギー献立の開発などを行っています 。

• Q

  試用することはできますか ？

  A2週間レンタルサービスが利用できます。
  試しに作ったデータは購入後そのまま使うことができます。
  2週間の間は、ユーザと同じサポートを受けることができるので、いろいろ相談しながら、わんぱくランチを試すことができます。

• Q

  導入後のサポート体制は？

  Aサポートは管理栄養士と、プログラム開発に携わる専門スタッフが担当しています。
  管理栄養士は、保育園給食の実務経験があるので、ユーザから、「親近感があって話しやすい。
  わからないことを聞きやすい。いろんな相談にのってもらえる！」と親しまれています。
  操作説明は、電話、メール、FAXの他に、インターネットを介してのリモートコントロール（遠隔操作）、専用のサポートフォームの活用など、お客様の状況、質問の内容に合わせて行う体制になっています 。

• Q

  ソフトの乗換えを検討中。データを移行することができますか？

  Aまずはご相談ください。
  基本的にお料理データは移行することができます。（有料)

• Q

  わんぱくランチは帳票のレイアウトを自分で変えることができるってどういうこと？

  A帳票のレイアウトはその地域ごと少しずつ違うもの。
  そこでわんぱくランチの印刷プレビューがそのまま罫線付きエクセルシートに置き換わる機能を搭載しました。
  これによりちょっとだけレイアウトを変えたい場合などはエクセルを編集することで思い通りの帳票を作成し、その後はオリジナルの帳票を出力できます。例えば用紙をA4からB4へ大きくしたり、ワードに貼り付けてお便りと合体させたり。色々編集ができます。

• Q

  認定こども園なので保育園と幼稚園があります。別々に管理できますか？

  A複数の施設の登録ができるので別々に管理できます。
  保育園の献立をコピーして作成できます。
  コピー後に変更をすることができるので、短時間で幼稚園献立を作成できます。
  コピーする際に、時間帯を選ぶことができるので、おやつを提供しない幼稚園献立をパパッとつくることができます。
  発注も別々に行うことができます。